ジョブローテーション制度について考察OL 総合職採用と職種別採用について

こんにちは

 

皆様の会社にはジョブローテーション制度ってありますでしょうか?
日系の、ある程度の規模のある会社では、
だいたいどこの会社も、職種別採用ではなく
「総合職」として採用し、ジョブローテーションが付き物だと思いますが・・・

私が働いてる会社も、まさにそれです。
(一部会計系や知財系、広告系の専門性が問われる職種除く)
というわけで、
今日はジョブローテーション制のメリットとデメリットについて考察してみました。

当たり前のことしか書いてないですが、ご愛嬌。
就活してる学生さんたちに、
少しでも何か発見?みたいなの提供できればなと思います。

 

ではいきます!!!

 

ジョブローテーション制のメリット

・自分の適性(向き・不向き)に気づくことができるチャンスがある

・異動と共に、色んな業務にチャレンジできる環境がある(ジェネラリストになれる)

・社内のことを広く知ることができる(顔見知りが増える→その後の仕事を進めやすくなる)

・出産等のライフイベントに応じて、自分の望む働き方に変えていける(特に女性)

 

ジョブローテーション制のデメリット

・専門性が育ちづらい(育つまでに、時間がかかる)

・自分のキャリアを自分で選択しづらい

・異動のタイミングを選びづらい

 

職種別採用のメリット

・自分で自分のキャリアを描ける

・希望している職種で働ける(当たり前ですが)

・専門性を高めていける

 

職種別採用のデメリット

・その職種が向いていないと思った際、転職しようとしてもその職種の経験者として
 見られてしまいキャリアチェンジの門戸が狭くなる

・キャリアチェンジする=転職してゼロから始めることになる。=もはや新卒と一緒のため
 給与ダウンも大いにありうる
(勿論社内でキャリアチェンジすることができる会社もあるとは思いますが。)

 

ひとつの企業にず〜〜〜っと定年までいる前提なのであれば
ジョブローテーションはとても理にかなった制度なのだと思います。

いずれ会社を牽引していくメンバーとして、全体感、
それぞれの部署の全体感などを持つことは必要になってくると思うからです。

ただ、ひとつの企業にとらわれない働き方をしていくつもりの方にとっては
理にかなっているとは断言しかねる制度だと思います。

新卒で入社して、
営業やる気満々だったけど経理や人事に配属になるとか
マーケティングやりたいと思って入ったけど最初は営業を経験するとか。

よく聞く話ですよね。
一旦配属されると最低でも3年くらいは担当することになり。
若い時期の3〜7年を費やして、
異動適齢期になった頃には若い頃にあった気概ややる気が削げ落ちてたりして・・

もちろんどんな仕事だって経験にはなりますし、
例えばマーケティングするなら現場を知る=営業をするっていうのも大切ですし、
全く悪いことではないと思うのです。
が、もし仮に高めたい専門性が決まっているのであれば
最初からその職種に就ける職種別採用で雇ってもらうにこしたことはないと思うのです。。。

おじさんやおばさんになってから、
「若い頃だったらやりたかったんだけどねぇ〜」っていうのは
かなり寂しいというか。。。勿体ないと思うのです。
時間は戻らないですからね。

が。とはいえ。
全く逆のことをいうようですが、
社会人1−3年目の間は何してもいいのかなとも思います。
実際問題、
学生のときから自分がどういう仕事したいかとかイメージ湧きづらいと思いますし。
(私もそうでした!)
とにかくそういう人は
新卒で配属後は、
どんな部署の仕事でも目の前の仕事を一生懸命やることで、
社会人としての素地を固め、仕事の進め方を学び、
働く楽しさや信頼を集めることの嬉しさを実感でき、

そういった中で
自分がやりたいことが明確になる期間なのであれば、

職種はなんだっていいのかもしれません。
俗に言う、モラトリアム期間といいますか。

そういった中でやりたいことや志向が固まってきて、
それがその会社にいて実現できるのであればとっても幸せなことですし、
人事異動や募集のタイミングを待つしかなく、
そこで叶う可能性が低い=まだまだ時間がかかりそうで時間がもったいないなと感じるのであれば
転職してみるのもありなんじゃないかな〜と思いました。

人事異動で行けるかどうかって、
結構神頼み的な部分もあると思うので。。
何か望みがあるなら自分からチャンスをつかみに行かないといけないと思います。(笑)
私個人の話をすると、
新卒の時から自分の人生は自分で決めていきたいと強く思っていましたが、
(海外や僻地で働くのも、自分がイイと思えば全然ありだと思ってましたし、
逆にいうと、自分の意思じゃなければ嫌だと思ってました。
お付き合いした人が転勤などあれば、自分の意思でその転勤先の土地で仕事さがすだろうなと思ってました。)

とにもかくにも、

新卒のときはほぼ「勤務地」ベースでしか見ていなかったです。

で、最終的に「東京で働ける総合職(一般職に対比した意味の総合職)」という枠で考えていました。

東京で働けるのであれば、仕事なんでもやりますよ!!!みたいな気持ち。
勿論、興味ある会社・業界しか受けてませんでしたが。

とはいえ、そんな仕事は当時私がみていた業種ではあまりなく。。
(今考えるとIT系の会社とかだったら結構あるんだな〜と思いましたが。視野狭めだった)

縁あって今の会社で転勤なしの職種(いわゆる総合職ではなく、地域型でジョブローテがある職種。希望すれば転勤も可)で働いてます。

3年働いて、
今後のキャリアについて考えたりする中で、
自分がどういう仕事したいかなど考えるようになってきたお年頃のわたし。

勿論、相変わらず勤務地を自分で選ぶことは大前提なのですが
(私にとって居住地を自分で選ぶことはプライオリティがとても高いです。生活のための仕事ですから、自分が望まず転居をするということにものすごく抵抗があります。親が転勤族だったからかもしれませんが。。。。。また、私が女性というのもあるかもしれません。)

社会人4年目になった今、
勤務地を自分で選んだ上で、
どういった仕事をしたいか、
将来どういった風に働いていたいから 今どういう仕事を経験しておきたいか
そういうことを考えられるようになりました。

学生のときからこういう深いことが考えられたらいいんでしょうけど
あんまりそこまで考えてなかったな〜〜〜
いろんなバイトする中で「こういうのは向いてないな」とかはあったのでそこは意識してましたが、
そのレベル。

まぁ・・・・だから何って話なのですが、
就活中の学生さんに、
少しでも未来を考えていく上での参考になればな〜との思いで記事にしてみました。

ナイスな就活を。。。

(^^)ノ

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One thought on “ジョブローテーション制度について考察OL 総合職採用と職種別採用について

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