こんにちは
先日
妹の夫の父親(先日の妹結婚の家族顔合わせの際ご挨拶をしました)がお亡くなりになり
葬儀(告別式)に参列させていただくことになりました
喪服等々、なにも持っていない私…..
珠数も袱紗もかばんもない、、
喪服は会社の後輩ちゃんから、珠数は母親から借りることに。
25歳、もういい大人なのでこういうのは一式揃えておいたほうがいいのかもな。。と感じました。
そもそも慶弔関連の知識に乏しい私
直前まで、自分が参列するものなのかどうかもイマイチわかっていませんでした
葬儀は故人を弔うために開かれるもの=故人と親しかった方々が参列
と思っていたため、距離感的にピンときていなかったのです
でも、夫側の会社の方々がお通夜に参列されるとのことを知り(妹の夫は私の会社の同期)
「あれ、、、?会ったこともない人も参列する、、、?」
自分の常識無しに改めて気づく私
いままで一切考えた事なかったのですが
いろいろ考えていくうちに
お葬式は
故人と面識、関係のある人にとっては故人を弔うため
遺族との関係者にとっては、悲しみの渦中の遺族を思い遣るため
のものなのだと思うようになりました
(わたしの勝手な個人的気持ちの話ですが)
なんだかしっくりきました。
同期であり妹の夫である彼や、彼のご家族の悲しみの気持ちを思いやり、
故人に、生前のご挨拶の際の優しさへのお礼の気持ちを伝えてこよう
そう思いました
普段はほとんど考えることはないですが
こういう出来事に直面すると
今まで以上に
1日1日を大切に生き、
自分に近しい人達が幸せでいられるよう努めよう
なんてことを、真剣に思うのでした
人生は、いつ何が起こるか 予測できないことも沢山ありますものね、、
故人は、家族に看取られ幸せな最期だったのではないかと思います
彼が歳をとっていつかそういうことになったら、、、
と考えたらかなり辛かったのですが
そのとき、
楽しく振り返る思い出が沢山あればあるほど幸せだろうなと思ったので、
そういう楽しい思い出を沢山作っていけたらいいな、と思ったのでした。
今日は真面目に、こんなところで!
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