実家でまさかのリアクション!?保活についてのジェネレーションギャップ

こんにちは

先日、

「今日は花火大会があるから、家でみんなで見ない???」と父親に言われて
夫と一緒にサクッと1時間くらい実家寄ってきたのですが
(ちなみに、花火はまさかのテレビ鑑賞でしたwww)

その時に、妊娠の進捗報告ということで

・性別はまだわからない

・保活を開始している

と話すと、

母親は

「保活」というワードを知らなかった 

0歳から預けるということに

めちゃくちゃ驚いてました!!!!爆

止めたりこそしなかったものの、0歳で預けるという概念がなかったようです・・・^^;(母はずっと専業主婦だったこともあり、幼稚園しか経験無し)

  • 共働きを続けるには保育園に入れる必要があること
  • 保育園に入れるには0歳4月が一番入りやすいこと(1歳児クラス以降は激戦でまず厳しい)
  • 保活は本当に大変なこと(とある認証保育園では、0歳児 6名枠に対して3桁応募など・・・)

を説明し、ようやく「そういう時代なんだね・・><」と理解した様子でした

「私、仕事やめて預かろうか?!☆(ゝω・)vキャピ」

と申し出てもらえたのですが、せっかく今の仕事を楽しんでるようなので、
とりあえず働けるとこまで働いててもらうべくw丁重に辞退したのでした・・・
(勿論、知らないシッターさんにお願いするのであれば、
実家で預かってもらえるに越したことはないのですが・・
せめて定年してたらなぁ という気持ちです。。。涙)

と、ジェネレーションギャップをひしひし感じた出来事だったので備忘的にブログ記事にしてみました・・

保活の情報収集を続けます!!

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